はいふんになれて良かった。
9周年うれしいですねえ(^O^)/
9周年なので、語っちゃいます。
私が、小学校6年生の頃
まだ好きな歌手や好きな芸能人がいなくて、好きな歌手とかできて
いっぱい、応援したいなあと思ってた。
そんなとき、1つ下の友達が「妖怪人間べム映画行くねんけど、一緒に行く?」と、
誘われて「べムはドラマで見てたし、亀梨くん出てるねんなあ」と思いながら
一緒に、行った。
映画が終わって主題歌がKAT-TUNのBIRTHだった。
全体的に、「黒」って感じでカッコイイなあと思った。
亀梨くんも、カッコよかったしいいなあと思った。
それから、KAT-TUNの曲ばかり聴くようになった。
すごい良い曲ばかりで、私はKAT-TUNが好きなんだ!と思った。
それから、KAT-TUNのことを隅から隅まで調べて、ドラマをいっぱい見た。
かっこいいなと思った。
私は、べムを見てから亀梨くんに惚れた。
声のトーンや、演技の数、ドラマの中でにっこりと笑う可愛らしい笑顔とか
私が亀梨くんが出ているドラマで1番ではないけど、すごい気に入って
1話から最終回まで通して5回以上は見ているであろうヤマトなでしこ七変化♡
これが大好きだ^^
亀梨くんが演じている恭平がなんとも好きだ。
それから、KAT-TUNが出ているテレビ、映画やCMなどをチェックする
ようになった。
それから、ファンの呼び方が分からなかったから、調べた。
嵐は、アラシック。関ジャニ∞はエイター。KAT-TUNは、はいふん。
はいふんって言うのかあと思った。
はいふんは、KAT-TUNとファンを繋ぐ「‐」だと知った。
それから、はいふんになって毎日のように聴いていた。
中学生にあがって、学校には、1人もはいふんはいない。
でも、エイターが学校にいて話が合ってその子とずっと一緒にいた。
中学2年にあがってはいふんはいないかと思っていた。
やはり、いなかった。でも、KAT‐TUN好きやで。と言ってくれる子がいた。
はいふんじゃなくても、良かった。嫌いと言われるより好きのほうが落ち着く。
私は、この9周年という長い時間を、全部知っているわけではない。
だけど、はいふんになれて良かったと胸を張って堂々と言える。
これからも、はいふんです。
KAT‐TUNがいるから、はいふんがいる。
はいふんがいるから、KAT‐TUNがいる。
これを、誇りにこれからも私ははいふんです^^